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約束のネバーランド

約束のネバーランド 124話のネタバレ:ノーマンが鬼と同盟を結ぶ!?(ジャンプ2/25発売号)

【約束のネバーランド】123話のおさらい&見どころ

「私、鬼を殺したくない。でも全食用児(なかま)は絶対食べられたくない。どうしよう、レイ。私、どうすればいいかわからない」

と泣き出しそうな顔をするエマに、レイは「俺にもわからん」としれっと返します。

そして、納得していないなら、ノーマンにとって大迷惑でもとことん向き合った方がいい、もう一回まっさらに考えろと言われ、エマは「争わない選択肢(みち)を探したい」と言います。

それからソンジュとムジカは人を食べていないのに人型で知能も高いことに気付き、もし彼らのような“例外”がたくさんいるなら、ノーマンの作戦が土台から崩れてしまうことに気付きます。

そのことをノーマンに伝えようと部屋を訪ねると、ノーマンの部屋にはヴィンセントと二人の男女がいました。

男女は出直そうとするエマとレイを引き留め、

「俺達ちょっとキョーミがあんのよ。君らGF(グレイス=フィールド)のお坊ちゃん達に」

と言いました。

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【約束のネバーランド】124話のネタバレ&サプライズ

お茶を用意するヴィンセントと、エマとレイをねっとりと観察する男女。

「俺はシスロ。そっちはバーバラ。そんであっちのインテリがヴィンセント」

と男性、シスロが自己紹介し、女性、バーバラとヴィンセントを紹介します。

逐一圧がすげぇ、と冷や汗を流すエマとレイに、

「俺達も脱走者だかんな!てか俺達の方がすげぇかんな!!農園ぶっ潰してっかんな!!」

と張り合うように叫ぶシスロとバーバラ。

呆気にとられるエマに、ヴィンセントが対抗心で張り合っている、適当に肯定してやってくれ、と言い、レイが棒読みで「スゲーっすパネーっす」と褒めます。

レイはバーバラの胸にあるマークを見て、ノーマンと同じΛ7214の出身だと気付きます。

農園をぶっ潰せる、ということはザジやアダムのような“イレギュラー”だと推測し、ハヤトたちのような一兵卒じゃない、と思い、面倒事は避けようと考えます。

エマはヴィンセントにクリスとドミニクの治療をしてもらったお礼を言い、ヴィンセントは優しく微笑み「よくなるといいな」と言います。

するとバーバラがまた圧をかけ、「聞かせてもらおうじゃねぇか、あいつの話をよォ…」とシスロが言います。

レイがあ「あいつ?」と問うと、

「“ボス”だよ。ミネルヴァ!ジェイムズ!」

「お前ら的に呼べば…ノッ…“ノーマン”の話!」

と、シスロとバーバラは顔を赤くして恥ずかしそうに言います。

「そう…何を隠そうこいつらはボスが大好き」

とヴィンセントが説明し、ノーマンの昔の仲間だからソワソワしている、と言います。

シスロは、見回りから帰ってきたら階下の奴らから、昨日のボスは別人だった、と聞かされたと言い、「キョーミ出るよ!!」と叫びます。

「“ノーマン”ってどんな奴なんだよ!!」

とエマとレイに詰め寄ります。

エマは今も昔も変わらないと思いますが、と前置きし、

「ノーマンは優しくて頭が良くて、いつもフワッとニコニコほほえんでいて…」

と過去のノーマンを思い出して言うと、シスロとバーバラは「全然ちげぇ!!」と笑いだしました。

じゃあ今のノーマンどんななの?と問うエマに、「キリッ」「冬」「帝王」とヴィンセントたちは答え、レイが吹き出します。

シスロが「もっとねぇの?」と急かし、レイが話し始め、しばらく5人はノーマンの話で盛り上がりました。

ヴィンセントが「いい~話を聞かせてもらいました」と感無量といった風に涙を流し、バーバラもエマにお礼を言いました。

今のノーマンって、と言うエマに、「いい奴だよ、仲間想いで」と答えるシスロ。

「今も食用児(われわれ)全員を救うために寝る間も惜しんで尽くしている。みんながあいつに救われた」俺達のこの“力”の使い道も、あいつが気付かせてくれたんだ」

と言うシスロに、エマは「ラムダの…?」と問い、シスロは頷きます。

「試験農園Λ7214.俺達はあの肥え溜めで出会った同志だ」

シスロとバーバラはGR(グッドウィル=リッジ)、ヴィンセントはGB(グローリー=ベル)の出身で、ラムダの実験で“力”を得たと言います。

「毎日毎日マジで地獄だった。いや、地獄なんて言葉も生温い…。たくさんの食用児(こども)が死んだし殺された。物よりも酷い扱いだった。ボスが来なけりゃ俺も生きてなかった。12のガキが神に見えたよ」

と、自分に手を伸ばし「おいで」と言うノーマンを思い出し、シスロは5人で農園を解放してきた、と言います。

たったの5人、と驚くエマとレイにシスロは笑い、

「ああ、楽しみだなぁ。早く奴らを皆殺しにしてぇ」

と言いました。

目を見開くエマに鬼を殺すたびに胸の内がスカッとすると笑うシスロと、奴らの肉を食うとムカムカが消えると言うバーバラ。

バーバラは今まで食べていた大きな肉は鬼の肉だと言い、だってムカつくじゃん食用児(アタシら)ばっか、と言います。

「今でも頭に体にこびりついてんだ。奴らの目、あの苦痛、あの毎日…。みんな同じだ、敵は。ただ殺すだけじゃ足りねぇ。そうさ、ラートリー家も鬼共も、一匹残らず同じ目に」

エマが恐怖にひきつった顔で立ち上がると、バーバラは「何、その顔」と言い、

「まさか、あんた鬼に同情してる?」

と詰め寄り、嬉しくないの?食用児のくせに鬼を殺したくないとか思ってるわけ?と言い、食べていた鬼の骨を踏み砕きます。

「鬼は退治すべき化物だろ!!」と怒り、机にヒビを入れるバーバラをシスロが静かに止めます。

ヴィンセントは「どの道、もう遅い」と言い、ノーマンが今朝作戦を開始したと告げます。

レイがノーマンは今一体何を、と問うと、ヴィンセントは駒の一つに会いに行っていると言います。

ノーマンが出した手紙を持った者が、「手紙受け取ったよ、W・ミネルヴァ」と言い、ノーマンは「用件はそこに書いた通りです」と言い、

「正式にあなた方と同盟を結びに来た。共にこの世界を破壊しましょう」

と、6人の鬼達と対峙していました。

 

【約束のネバーランド】124話の感想と次回125話の予想

前回不穏な空気で現れた男女でしたが、実はノーマン大好きっ子でした。

エマとレイを至近距離でじろじろ観察してからの、恥ずかしそうにノーマンのことを聞きたがる姿は気が抜けて頬が緩みました。

その後の急に狂気を感じる台詞へ持って行ったところは鳥肌が立つほど緊張しました。

そしてノーマンが鬼と同盟を結ぶ、と言うラストも緊張感が高まります。

次回はノーマンと鬼の話し合いが描かれるのでしょう。

エマとレイはアジトの人々と対立してしまうのでしょうか、次回も楽しみです。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪