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約束のネバーランド

【約束のネバーランド】121話:ノーマンの「鬼を滅ぼす」宣言に喜ぶ子供達の姿に涙!ネタバレ&感想(ジャンプ2/4発売10号)

【約束のネバーランド】120話のおさらい&見どころ

かつて生き別れたノーマンと再会したエマたち。

ノーマンは「鬼」の正体を教えると言い、語り始めます。

鬼は最初、細菌に似たもので、分裂によって数を増やし、他の生物の遺伝子を取り込む“遺伝子の水平伝播”によって進化してきたと言うノーマン。

「“彼ら”は食べることで進化する」

食べたものの遺伝子を取り込み様々な進化をし、最後にヒトを食べてヒトと似た容姿や言葉、文化を手に入れたことからヒトが好物になったと説明されます。

しかしその進化の代償に、食べ続けなければ形質を保っていられないというものがあると言い、そのために人間を食べ続けると言います。

納得する子どもたちに、「農園を潰せばいずれ鬼は滅ぶ」と言うノーマン。

農園を潰すことで人間を食べられなくなった鬼は野良鬼になる、その上Λ7214で品種改良された仲間がいれば鬼を倒すことも可能だと力説します。

ノーマンはエマが「変えようよ世界」と言ったことを思い出し、全食用児を救うための策、武器戦力その他の準備はできていると言うノーマン。

「鬼は滅ぼす、絶滅させる。大人になれない世界(ネバーランド)はもう終わり。鬼世界(この世界)に全食用児(ぼくたちみんな)の楽園を築こう」

と笑うノーマンに、エマは呆然としていました。

【約束のネバーランド】121話のネタバレ&サプライズ

「食用児なんていない世界を作りたい」と言ったエマの言葉に「つくろう」と言うノーマン。

「農園を潰せばいずれ鬼は滅ぶ。鬼も大人になれない世界(ネバーランド)もラートリー家も僕が全て終わらせる。もう逃げなくていい、鬼世界(このせかい)に全食用児の楽園を築こう」

そう語るノーマンに、呆然とするエマの背後で子どもたちが歓声を上げます。

鬼がたおせる!と喜び、全部斃せるかもしれないなんて考えもしなかったと目を輝かせる子どもたち。

ここを鬼のいない世界にできるならそれが一番確実だ、人間の世界へ逃げるのも不安はあったと口にする子どもたちを見回すエマ。

「何より鬼がいなかったらもう絶対に狩りも出荷もない。食べられずに済む、怯えずに済むもの」

と喜ぶ皆。

“七つの壁”はどうするのか、という意見に、「戦略的に鬼をなくす方法があるのなら、そりゃそっちの方が確実だ」と言うレイ。

子どもたちはエマによかったね、と言い、全食用児が助かる、みんなで笑って暮らせると口々に言います。

ギルダも安心したように笑い、

「これでもう、エマに無茶させずに済む」

と言います。

エマに肩の荷が卸せる、ノーマンがいれば百人力だと言う子どもたち。

「つくろう、一緒に。今度こそ、誰一人失わない未来」

と言うノーマンに、エマは「うん…」と頷き、

「うん…よかった。よかったよ…!」

と、子どもたちを抱きしめます。

ノーマンはこれからの話はまた追い追いと言い、みんなの部屋へ案内すると言います。

アジトの中をノーマンが歩くと、アジトの子どもたちが「ボス~!!?」と驚き、ノーマンを「ミネルヴァさん」と呼び驚きます。

ノーマンは「普段は部屋にこもっているから」と笑い、着いたよと家を差します。

綺麗な家やベッドに飛び込み、お風呂やキッチン、トイレに感動する子どもたち。

2棟は好きにつかってもらって構わない、ごはんもじきに用意すると言うノーマンにお礼を言います。

小さい子どもたちが自分を見上げていることに気付いたノーマンが「どうしたの?」と問うと、子どもたちは「ノーマンのこと何て呼べばいい?ミネルヴァさん?それともボス?」と訊きます。

ノーマンは「そうだなぁ」と悩み、大勢の前ではボスの方がいい、ハヤト達にとっては僕はW(ウィリアム)ミネルヴァだし、と言い、

「でも僕はノーマンだよ」

と微笑みます。

立場や背丈が変わっても、みんなが知ってるノーマンだよ、と言い手を広げると、子どもたちが一斉にノーマンに飛びつきました。

そこに他のメンバーを案内してきたハヤトたちがやってきて驚きに目を見開きます。

ハヤトびっくりしてたね、という子どもたちに、エマは「でもいい人だよね」と、ハヤトが知り合いならばとノーマンの分も同じ食卓に運んでくれたことを言います。

そしてハウスに居たころと同じように食卓を囲む子どもたち。

召し上がれ、と言うノーマンに、「こんなにたくさん食べていいのかな…」と心配するエマ。

ちゃんとあるから、好きなだけおなかいっぱい食べな、と言うノーマンに、皆で手を合わせ

「いただきます!!」

と食事を始めます。

「一緒に食べるごはんはおいしかった。いっぱいいっぱい話をして、久しぶりにおなかが痛くなるまで笑った。いっぱい笑うと元気になる」

と言うエマ。

エマたちは寝室へと行き、「ああ楽しい!」と笑います。

エマはよかった、とノーマンが変わっていないことを喜び、

「今、ノーマンが生きて隣にいるんだ」

と笑い、寝るのが勿体ない、「もうひと勝負しよう!」とチェスを取り出します。

片づけてさっさと寝ろ!と叱るレイをからかうエマとノーマン。

怖いことも辛かったことも全部忘れた、と言うエマ。

寝室を覗くと、エマとレイとノーマンが頭を突き合わせて寝ていました。

 

【約束のネバーランド】121話の感想と122話の予想

ノーマンの「鬼を滅ぼす」という宣言と、エマの肩の荷を下ろすことができるという事実に喜ぶ子どもたちは本当に優しい子たちだなぁと思いました。

そして今まで大変だった分、ハウスにいたときのように家族そろって食事を摂る画面は幸せに満ちていて、こちらまで泣いてしまいそうでした。

次回は鬼を殲滅するための作戦会議や準備が始まっていくのだと思います。

大人になれない世界を終わらせるという、大きな目的と希望を持った子どもたちの躍進に期待しています。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪