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約束のネバーランド

【約束のネバーランド】120話:鬼の正体に辿り着き滅ぼす準備を整えたノーマン!ネタバレ&感想

【約束のネバーランド】119話のおさらい&見どころ

かつて農園で生き別れ、死んでしまったと思っていたノーマンと再会したエマ。

レイはノーマンの頬を引っ叩き、エマとノーマンを抱きしめ、

「生きててよかった…!」

と涙を流します。

そしてノーマンは農園から出荷されたあと、Λ7214という食用児の実験場にいたと話し、そこも共犯者を見つけて脱獄してきたと説明します。

支援者“スミー”の関係網を使って人間のアジトを築き、ミネルヴァの名前を使ってエマ達が辿り着くのを待っていたと言うノーマン。

この楽園を作って一体何をしようとしているのかと問うレイに、

「みんなは知ってる?なぜ鬼は人間を食べるのか。食べなければならないのか。“鬼”とは何なのか」

ノーマンは鬼の正体を語り始めます。

最新話では一体何が語られるのでしょうか。。。?

 

【約束のネバーランド】120話のネタバレ&サプライズ

鬼とは何なのか、と言うノーマンに、そういう怪物じゃないの?という子どもたち。

「奴らはヒトを食べなければ、あの姿も形も保てない」

「形のない怪物なんだよ」

と、衝撃の発言をするノーマン。

最初の姿は誰も知らない、恐らく「細菌」に似た何かだった、と、鬼の祖先のことを語り出すノーマン。

細菌は主に“分裂”により数を増やし、同一個体(クローン)のコピーだと言います。

そんな最近がどうやって進化、変容と遂げてきたのか、答えは“突然変異”と“遺伝子の水平伝播”である、と説明します。

“遺伝子の水平伝播”とは、他の生物の遺伝子を(時に種を超えて)取り込むこと、“彼ら(鬼)”の進化もそれに似ていた、と言います。

「“彼ら”は食べることで進化する」

食べたものの遺伝子を取り込み、その形質を受け継いで、虫を食べて虫のような何かに、魚を食べて魚のような何かになり、様々な形質を手に入れ、様々な形へと進化していったと説明します。

そしてやがて“彼ら”はヒトを食べ、ヒトに似た姿と高度な知能、言葉や文化を獲得したと言います。

人間は“彼ら”の好物になり、人間(ヒト)を超え人間の点滴となり、驚異的な速度で進化・変容を遂げていく圧倒的存在である“彼ら”を、人間は鬼、怪物、悪魔、神という名で呼んだと言います。

しかし“彼ら”の速すぎる進化の代償に、食べ続けなければ形質を保っていられない、というものがあると言います。

鬼(かれら)が人間(ヒト)を食べるのは、そうしなければ形も知能も保っていられないから、人間の味、知能、形質を欲して、鬼は人間を食べ続けると説明されます。

「それが鬼の正体だよ」

と言うノーマンに戦くエマ。

食べて進化する、だから農園をつくって食用児を養殖する、と各々納得する子どもたち。

細菌みたいな単純な構造の生物ならともかく、複雑な生物と化してなお柔軟な遺伝子の組み換えが可能だなんて、と言うレイに、まさに驚異だよと言うノーマン。

しかしその分すぐに遺伝情報が書き替わり、極めて不安定な生き物なんだと言うノーマンは、

「農園を潰せばいずれ鬼は滅ぶ」

と言いました。

驚く子どもたちに、1000年のうちに粗悪な量産肉を食べ続けた下級の鬼達の形質保持能力は弱まっている、早い個体なら半年もヒトを食べなければ知恵を失い野に返ると言うノーマン。

野良鬼になるのかという質問に頷き、下級鬼の不満が鬼達の社会問題になっていると言います。

農園を潰せば野良鬼になる、だからノーマンは農園を潰すと言ったのかと納得するエマ。

しかし全部の農園を潰すことはできるのかとギルダに、ノーマンはできるよ、と言います。

そしてノーマンはエマに、ザジの力を見たんでしょう?と問い、刀で鬼を一撃で三体も斬り斃した、とエマは思いだします。

ノーマンはザジはラムダで生まれたと言い、その力もラムダの実験の副産物だと言います。

多種多様な高級肉、質の良い量産肉を、鬼の貴族とラートリー家が手を組み、手段を選ばず生み出しているそれが『試験農園Λ7214』だと言うノーマン。

「くり返される投薬と実験、品種改良…その過程で筋肉や神経系、感覚などにおいて、異常な発達、変則的成長を見せる個体が予期せず次々と発生した」

と言うノーマンに、それがザジやハヤト達か、と気付くレイ。

ノーマンは頷き、ジンやハヤトは系列の新型農園の生まれだと言います。

それらの力は鍛えれば鬼にも勝る、アジトにいる仲間達の何人かもそうだと言うノーマン。

エマが農園にいたとき、「変えようよ世界」と言ったことを思い出し、ノーマンはエマなら家族みんなで笑って暮らせる未来を、全食用児を救う道を望むと思ったと言います。

そのために最善の方法は何かを考え、策は既にあり、武器戦力その他手配準備はできているとノーマン。

「鬼は滅ぼす、絶滅させる。大人になれない世界(ネバーランド)はもう終わり。鬼世界(この世界)に全食用児(ぼくたちみんな)の楽園を築こう」

そう笑うノーマンに、エマだけは戦いたように呆然としていたところで今週号は終わっています。

【約束のネバーランド】120話の感想と次回121話の予想

ついに明かされる鬼の正体に、今回も緊迫しました。

鬼の正体に辿り着き、そして彼らを滅ぼすための準備を整えたノーマン。

全食用児を救うと言って、タイトル「約束のネバーランド」の伏線も回収して、先の展開を期待させてくれます。

しかし、鬼の正体や撃退方法を語るノーマンが薄気味悪く感じるのは私だけでしょうか?

最後のエマの不安そうな表情が不可解で、きっと何か伏線だと思います。

次回はエマのその不安そうな表情の理由が分かるのか、そしてついに食用児の反撃が始まるのか、とても楽しみです!

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪