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週刊少年ジャンプ

食戟のソーマ 299話ネタバレ:柿の種が勝敗の決め手に!?遂に決着が!(ジャンプ2/18発売号)

【食戟のソーマ】298話のおさらい&見どころ

突如参戦した創真に物申すドンですが、特等執行官からイサミが姿を現さない理由を捜査すると脅され「失格の議論は不要」と言われて引き下がります。

オネエ集団とともにシェイカーを振り、ついに100層にも届くムースが重ねられた『ヴェリーヌ』を完成させます。

審査員はドンの品に魅了され、恍惚とした表情で絶賛します。

アルディーニのタッグ料理の真価を発揮させられるのはアルディーニ兄弟2人だけ、とにんまりとタクミを睨むドン。

創真とタクミは作業スペースを取り合って言い争いをしながらも、メッザルーナの柄を片方ずつ掴み、

「そちらが用意したアミューズ以上に、観客たちを沸かせ!昂らせてみせよう!!」

と宣言します。

決着はいかに!?

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【食戟のソーマ】299話のネタバレ&サプライズ

創真とタクミ目で追うのも困難な体捌きで調理し続け、ドンは頬に汗を浮かべます。

まるでダンスか、熱く踏み鳴らすタンゴ、流れ舞うバレエの様に美しい連携だと評されます。

そしてタクミに発現した異能、「闘いの舞踏(ダンツァ・スパーダ)」。

バトントワリングのように両手の平と指でメッザルーナを高速回転させ、素材を一瞬で切り刻む技だと言われ、メッザルーナの形状を活かした円運動・旋回運動を主体とした調理アクションで、通常では成し得ない調理のスピードと手数が可能になる、と説明されます。

そしてこの能力は、集団戦でもっとも輝きを放つ、“連携”の異能だと言われます。

タクミがブゥンッとメッザルーナを振ると、ドンは「どうしてよ!?」と声を荒げます。

創真がメッザルーナを掴み、トリターレ(細かく刻む)をすると、

「どうして幸平創真と連携が出来てるの!?可能なのは彼の弟くんただ一人とだけ!!そうだったハズでしょぉ!?」

とドンは目を見開いて叫びます。

ついに二人の品が出来上がり、「ブオン・アッペティート」と審査員の前に置かれます。

そのヴェリーヌは白と黒、陰陽の模様になっていました。

審査員が早速食べ、それは茶碗蒸しに近いイタリア料理、『スフォルマート』だと言います。

薄切りした玉葱を炒めて生クリーム・パルメザンチーズを溶かし入れ、卵と溶かしバターを合わせて蒸しあげた、チーズ主体の“白い”スフォルマートだと説明されます。

そして黒い方を食べた審査員は、「すっぽん…?」と驚きます。

チーズとすっぽんのヴェリーヌだ、と断言する創真とタクミに、ドンは大声で笑い、

「乳製品と淡水魚介!!異なる方向に臭みを持つ素材を一緒くたにするなんて!」

と嘲笑います。

それなら自分で試してみるがいい、とタクミはドンにヴェリーヌを渡しました。

警戒しながら一口食べたドンは、何て上品な美味しさ、と恍惚とした表情を浮かべます。

「視界が霞むほどねっとり…染み渡るようなすっぽんの出汁と、チーズとバターの旨味・風味がしっかりと溶け合い、舌を美味しく舐ってくるゥ―っ!!」

なぜチーズとすっぽんが合うのかと訝しむ審査員は、断面に細かい粒のようなものがあることに気付きます。

タクミはそれらはくるみ、ゴマ、ピーナッツなどのナッツ類だと説明し、「そして―」ともうひとつを取り出します。

「柿の…種…!?」

タクミが柿の種の袋を掲げると、恵は創真が初めてタクミに出した品だ、と気付きます。

「それらを軽く炒り、香りを高めてからスフォルマートに混ぜ込んだのだ。メッザルーナで素材それぞれを、0.1㎜単位で適切なサイズにみじん切りしてからな!」

と説明するタクミに、「よっ、人力フードプロセッサー!」と創真の野次が飛びます。

それらの適度な苦みと香ばしさが臭みを消し、サクサクした食感が楽しくつるんと食べられ腹持ちもいい、未だかつて食べたことが無い!と絶賛する審査員に、観客たちも味に期待を寄せ色めき立ちます。

ありえない、と気色ばむドンに、「この男なら出来るに決まってるさ」と創真との食戟を思い出します。

メッザルーナを賭けた食戟に勝利し、ガッツポーズをするタクミに、創真は「もっかい…!」と迫ります。

そして翌日は創真が勝ち、タクミは「敗北を認めたわけじゃないぞ」とメッザルーナを押し付け、再戦を申し込みます。

そして毎日勝ったり負けたりと食戟を繰り返し、お互い疲弊して座り込んだある日、

「俺の勝ちだな、タクミぃ……今日のところは!」

と言って悔しがり、タクミはフッと笑い、「そうだな…幸平……!」と頷きます。

「まぁ…ムダではなかったという事だな。オレたちが出会ってからの時間は――」

と、柿の種を見つめるタクミ。

そして判定が出され、勝者は創真・タクミタッグと伝えられ、

「グラッツェ!!」

「御粗末!!!」

と二人は拳を合わせました。

【食戟のソーマ】299話の感想と300話(次回)の予想

ついにドンとの決着がつきました。

やはり互いに研鑽してきた元ライバルとの共闘は熱かったですね。

柿の種という最初期の頃に出て来たけが再び出て、それが勝負の決め手になるというのも素晴らしく胸熱でした。

次回はまた別の勝負が始まり、決戦へと近づいていくのでしょう。

来週はついに300話、とても楽しみです。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪