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週刊少年ジャンプ

食戟のソーマ 298話ネタバレ:かつてのライバルと協力するという胸が熱くなる展開!

【食戟のソーマ】297話のおさらい&見どころ

タクミは対戦相手、ドン・カーマと対峙し、今回の試合はサポートメンバーを用意する「団体戦」だと告げられます。

朝陽と同じくお互いの同道具を賭けようと提案するドンに、タクミは朝陽の異能を思い出します。

ドンがサポートメンバーを呼ぶと、そこには総勢20人近い筋骨隆々のオネエ集団が現れ、会場を騒然とさせます。

そして同じくサポートメンバーにイサミを呼ぶと言うタクミ。

しかしオネエ集団によるシェイカーでの調理が始まっても、イサミとの連絡がつかず焦りだすタクミ。

ドンは仲間のオネエを使い、イサミを拉致し、試合に出られないよう謀っていました。

しかし会場の扉がバンッと開かれ、

「ようタクミィ。お困りらしいじゃねーか」

と、創真が登場しました。

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【食戟のソーマ】298話のネタバレ&サプライズ

会場に姿を現した創真に騒然とする会場。

恵が持ってきてくれた包丁ケースを掴み、額に手ぬぐいを巻き、

「さぁ試合、始めましょーか」

と意気込みますが、ドンはそれに待ったをかけます。

そして特等執行官からサポートメンバーを事前に申告し、団体にて調理に臨めと通達されたと言い、失格案件だと騒ぎます。

しかし特等執行官は「失格の議論は不要でしょうな」と言います。

両名の調理能力を最大限に輝かせる試合を行うための団体戦であり、サポートの料理人の顔ぶれが変更されることは瑣末な問題だ、と創真の参戦を認めました。

そして反論があるようならイサミが姿を現さない訳を捜査・追及すると凄まれ、ドンは身を引きました。

そして再びシェイカーを手に取り、

「アタシ達のシェイク連携が勝つのは自明なのだからっ!!!」

と、オネエ集団とともにシェイカーを振ります。

ドンが具となる食材、トッピングの調理を進めていく傍ら、アミューズとは前菜の前に出される一品であり、サッと提供できる品にするのが普通だ、多人数でしか作り得ない手間のかかるものではない、と訝しまれます。

そしてドンの品が審査員の前に置かれました。

審査員はそれを『ヴェリーヌ』と言い、小さめのグラスの一種のことで、それに盛られた料理やスイーツもその名で呼ぶ、ソースやムースを層状に積み重ねたビジュアルの鮮やかさが特徴、と説明します。

そしてドンの品は100層にも届きそうな色が重ねられており、審査員が驚愕の声を上げます。

ドンはその3つのグラスをそれぞれ10秒以内、20秒以内、30秒以内に完食することを勧め、審査員はスプーンを手に取ります。

その層がスプーンですくっても形が崩れないことに驚きながらも口に入れると、フルーツや魚介と香草、香ばしい仔羊肉のムースと根菜類など、3つ全てに色とりどりの光景が広がっていると絶賛されます。

「そう…名付けて『オネェの欲張りヴェリーヌ3種』!!味わった客をみ~んな魅了しちゃうのよ♡」

と笑い、審査員は「色香と筋骨が迫ってくる……めくるめくダンスショーだ!!」と恍惚とします。

そして凄い衝撃を感じたのに飲み込んだ後は嘘のように軽い、という審査員に、秘密はシェイカーの内側にあると言うドン。

シェイカーの内側には複雑な溝が無数に刻まれており、シェイクするたびに繊細な泡を生み出してくれると説明され、ドンはニタァと笑います。

泡が舌にもたらすとろみと淡く溶ける口当たりがインパクトと満足感を与え、しかし後味はふわりと軽いと言います。

泡が決め手の品のためすぐ味わってもらいたかった、と言うドンに、

「本来この短時間では絶対に作り得ない、膨大な手間が必要なヴェリーヌを彼らは成立させた。一糸乱れぬ“連携”によって!!!」

と、審査員は戦慄します。

そしてタクミの方を見たドンは、これにどう対抗するの?と笑い、

「アルディーニのタッグ料理はメッザルーナあってこそ。裏を返せば…メッザルーナの真価を発揮させられるのは、アルディーニ兄弟2人だけだって事をね……♡」

とドンはにんまりとタクミを睨みます。

そして特等執行官はイサミの拉致に気付いており、そしてタクミに発現した“連携の異能”を創真が引き出せるのか、と思案していました。

しかし当の創真とタクミは作業スペースを取り合って言い争いをしており、恵が小声で「余計なことしちゃったかな…!?」と問いますが、タクミは、

「大丈夫だ、助かったよ」

と笑い、メッザルーナを取り出します。

恵はタクミと出会ったころ、タクミが創真みたいだと思ったことを思い出しました。

そしてメッザルーナが振られると、創真とタクミはお互いに片方の柄を掴みました。

「キミにこの包丁を扱わせるのは不本意だが、せいぜい足を引っ張ってくれるなよ!」

「あ!コンニャローなんて言い草だ。このでっけー包丁ず~っと預かってやってたの誰だと思ってんだ!」

と言い合い、睨み合う二人。

ふんっとお互いにそっぽを向き、創真はにやりと笑い、タクミは「オレたちもヴェリーヌで行くとしよう」と言います。

「そちらが用意したアミューズ以上に、観客たちを沸かせ!昂らせてみせよう!!」

と宣言するタクミに、

「二人にはちゃんと……あるもんね!連隊食戟の後も積み上げてきた…“研鑽”の毎日が――…!」

と、恵は手を握って目を輝かせました。

【食戟のソーマ】298話の感想と299話(次回)の予想

かつてのライバルと協力するという、胸が熱くなる展開ですね。

オネエ集団は今回もインパクト抜群でしたが、前回と違い単純に「凄ッ」と思う圧倒加減でした。

ヴェリーヌも白黒なのに綺麗に見えましたし、美味しそうでした。

次回は創真・タクミタッグでオネエ集団を軽々と蹴散らしてしまうのでしょう。

一見非常に仲が悪く見える創真とタクミの久し振りのタッグ、次回が楽しみです。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪