Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
週刊少年ジャンプ

【食戟のソーマ】297話:インパクトたっぷりのオネエ集団が衝撃的すぎる!ネタバレ&感想(ジャンプ2/4発売10号)

【食戟のソーマ】296話のおさらい&見どころ

別会場で始まった、司瑛士と才波朝陽の勝負。

「俺が勝ったら、お前のその剣(グレーター)をくれよ」と言う朝陽に、瑛士は何のつもりだろうと思います。

そしてお題は『ひな鶏肉』だと伝えられ、調理が開始されます。

日本の観客は瑛士の技は進化しており、その要因が食材にかしずくことから食材と対等に切り結ぶ“対話”に変わったことで、それは「異能」級に強まっていると説明します。

朝陽はホルスターに無数のナイフを差しており、その中から取り出した注射器でひな鶏肉を調理していきます。

その勝負が始まる少し前、創真に負けたサージェに「C・C・ナイフをくれ」と命令しました。

喜んで差し出すサージェは、

「朝陽様の異能――“crossknives(クロスナイブズ)”が輝く礎となりましょう」

と微笑みます。

朝陽はサージェのチェーンソーと注射器を使い、異能を掛け合わせた料理を作りだし、審査員を震撼させます。

そして勝者は才波朝陽と叫ばれ、朝陽は瑛士のグレーターを取り上げます。

観戦していた創真が「あんにゃろう……っ」と毒づいていると、田所恵みが創真を呼び止め、

「タ……タクミくんが…大変!!」

と、慌てて伝えました。

 

【食戟のソーマ】297話のネタバレ&サプライズ

本丸の頂上で、何者かがトーナメントは予定通り進行しているようですね、と言います。

それに対してその者を「特等執行官(ブックマスター)」と呼び、随分我がままを仰ってくれたものです、と言う審査員の一人、アン。

御簾の奥にいる人物は、

「トーナメントの各試合に趣向を凝らし、大会を少しでも愉快なものにする…主催者(コミッショナー)として当然の務めぞ」

と言います。

そしてタクミの試合が始まり、真夜中の料理人、ドン・カーマと対峙します。

そして今回の試合はサポートメンバーを用意し行う「団体戦」だと説明されます。

ドンはニマッと笑い、

「ねぇ…朝陽様の試合見てたでしょ?アタシ達も賭けてみない?お互いの…道具を!」

と言い、タクミは「何だと……?」と提案の意味と意図を問います。

ドンは包丁を奪えば朝陽も喜んでくれると笑い、タクミは朝陽の異能『クロスナイブズ』を思い出します。

そしてドンがサポートメンバーを呼ぶと、そこには筋骨隆々のオネエ集団が現れました。

キャッキャと騒ぐ20人近いオネエ集団に騒然とする会場。

怖がらないで?と言うドンに、タクミも実家の常連にもいらっしゃいますから別に、と返します。

そして試合の対決テーマ『連携によって完成するアミューズ』が告げられます。

アミューズとはフレンチのコースで前菜の前に出される品、日本で言うお通しだと説明されます。

「ハイハーイ、みんな!切り替えてね、出勤よ!」

「はぁ~いママ~~!!!(野太い声)」

という会話に騒然とし、物凄いノワールだが統率力は高そうだと評する観客。

しかしこのカードには希望が持てる、と言います。

しっかりサポートメンバーを揃えられたのかしら?と言うドンに、タクミはサポートは一人だけでいいと言います。

「我が弟!イサミ・アルディーニだ」

アルディーニ兄弟は集団料理において、最強タッグとして成長してきたからだ!!!と言い、連隊食戟から数週間後に場面が移ります。

遠月86期生、魚介料理を主戦場とするコンビ料理人、共同経営でニューヨークに和食店を出しWGOから二ツ星を獲得したスターシェフ「トロ鮪兄弟」と戦い、勝利したアルディーニ兄弟。

次の挑戦者を求める二人に「遠月に剛勇の双子あり!!」と、高1の3学期に噂が広がった、と言います。

連日挑戦者が来訪したため春先なのにスリムになったイサミを心配するタクミ。

あまりの多さにえりなに苦言を呈する者もいましたが、えりなは正式な手続きはなされていると言い跳ね除けます。

そして次に十傑入りする可能性が高い序列12番目の学生はイサミだと囁かれている、とえりなは言います。

しかしタクミとイサミが真の力を発揮するのはタッグを組み調理場に立ち、互いを理解し力を引き出し合う珠玉の連携、それは最早ひとつの特殊能力だと評するえりな。

アルディーニ兄弟にメッザルーナを振るわれたら無敵だ、誰も勝てやしないと言う学生たちに、二人は拳を合わせます。

そして会場に戻り、調理に入ろうとしますが、イサミは未だ到着しておらず、連絡にも既読がつかないと焦ります。

ドンは「アタシ達はね、手に入れたい物のためなら、どんな手間も惜しまないの♡」と言い、イサミを拉致していました。

ドンたちオネエ集団はシェイカーで何かをシェイクし始め、観客たちは何を始めたんだ?と訝しみます。

そしてシェイカーでソースを調理していると気付いて驚きます。

そして到着しないイサミに「すっぽかされたの?」と嘲笑するドンと、焦る観客たち。

タクミの包丁は浮気性だと言って笑うドンは、

「アタシ達の織りなすソースこそ最強!アタシ達の連携に対抗できる料理人…そんなの、今すぐ用意できるはずなんて無いんだから~!」

そこに扉がバンッと開かれ、

「ようタクミィ。お困りらしいじゃねーか」

と創真が登場します。

「別にキミを呼ぶつもりなど微塵もなかったが。まあ話が早いな」

とタクミはしれっと鼻を鳴らします。

縄で縛られたイサミは誘拐犯たちにのほほんと笑い、兄の力を一番引き出せるのはボクなんだけど、と言い、

「その次に兄ちゃんを活かせるヒトが、あの会場には居るんだよねぇ」

とニヤリと笑います。

【食戟のソーマ】297話の感想と298話(次回)の予想

オネエ集団、衝撃的でした。

初っ端からインパクトたっぷりに始まり、かなり期待値が高い今回のお話。

まさか勝つためにイサミを誘拐するとは、オネエでしたが悪役の典型を行くドンには逆に好感を覚えます。

そしてタクミも一瞬焦りはしますが、まるで創真が来ることが分かっていたかのような態度には強い絆を感じますね。

次回はタクミと創真がタッグを組み、オネエ集団を蹴散らしてくれると思います。

来週が待ち遠しく感じるほど楽しみです。

ABOUT ME
まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪