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週刊少年ジャンプ

【食戟のソーマ】295話:遂にチェーンソー使いサージェとの決着が!ネタバレ&感想

【食戟のソーマ】294話のおさらい&見どころ

真夜中の料理人サージェの駆使するチェーンソーに、アイスのスプーンで立ち向かうと言う創真。

「真夏のクリスマスにぴったりな必殺ケーキを出してみせますよ!」と豪語する創真に、サージェは朝陽に負けた時のことを思い出します。

心配する観客をよそに、豆腐や豆乳、バナナやココアパウダー、山芋を使い、炭火で生地を焼いていく創真。

アイスのスプーンで木目をつけた、花火玉が載るブッシュドノエルを作り出し、審査員から絶賛されます。

審査が難しいという審査員に激昂するサージェですが、

「まだ花火は残ってるじゃないすか。真夏のパーティーにおあつらえ向きの、とっておきの花火がね…!」

と言います。

 

【食戟のソーマ】295話のネタバレ&サプライズ

ブッシュドノエルの上に載る花火玉に注目する一同。

「フン!!くだらん!どうせ私のチョコチップクラスター爆弾に対抗しようとしただけの賑やかし!見かけ倒しの戯言だろう!」

とサージェは言いますが、創真は

「見かけ倒しとは違いますよ。こいつは真夏の風景に相応しい…線香花火だ」

と言って花火の先端の紐を抜きます。

すると花火にピキピキと亀裂が入り、4つに割れます。

「真夏のクリスマスケーキに、無数の粒が散らばっていく――!」

ブッシュドノエルの上に花火からクリームと粒が散らされ、素朴で豊かな香りが広がってくる、と審査員は言います。

そのクリームがアイススプーンで刻み付けた樹皮模様の溝に染み渡ります。

おあがりよ、という創真に審査員がブッシュドノエルを口に入れると、粒の正体はイギリス発症のそぼろ菓子『コーヒークランブル』だと言います。

すりおろしたみかんの皮の爽やかな酸味がほんのり甘いケーキ生地との相性が抜群、それを結合させている名わき役はクリームだと言う審査員に、

「さすが!話が早いっすね!そいつはブッシュドノエル本体にも使ったブラウンクリーム!それを気温で溶けやすい濃度に調整したものなんす!!」

と説明する創真。

ケーキ本体に砂糖も乳製品も使わなかったのは、コーヒークランブルの淡く散る酸味をしっかり感じさせるためだったのかと気付く審査員。

どれも課程はごく普通、変わった調理は何一ひとつない品なのに、完成した品は異能級だと戦くサージェは、

「貴様は何の異能の持ち主なんだ!?」

と詰問しますが、創真はマジでそんなの持ってないと思いますけど、と顎に手を当て、

「強いて言うなら――定食屋の知恵?…っすかね」

と言います。

呆然とするサージェに、創真の父城一郎は、遠月に編入するまで創真には、365日ほぼ毎日無茶振りし続けてきたと語ります。

「なぜなら定食屋は客に飽きられるわけにはいかないからだ。高級レストランやリゾート地のような非日常とは違う…日常の中にあるもの。たとえ週に7日毎日通おうと飽きさせちゃならねぇ」

と言い、そのために不可欠なのは驚きある品を提供し続ける絶対的な汎用性と対応力だと言います。

その力を創真に叩き込み、それがあれば“裏”にも引けを取らないと言う城一郎。

「あいにくウチは…“超一流”の定食屋なんでね」

信じられないなら食べてみたらどうっすか、とサージェにブッシュドノエルを差し出す創真。

創真のケーキを認めるわけにはいかないのに反応してしまうサージェに、

「お前いつもしかめっ面してるよなぁ。たまには楽しそうな顔も見せてくれよ。せっかく美人なんだからさ」

と声をかける人物が現れ、サージェはそれを朝陽かと思ったが、振り向いたのはコーヒークランブルの精でした。

「さぁそんな爆弾なんか捨ててさ。俺が見せてやるよ。この花火が巣繰り出す幻想の風景――クランブル―ファンタジー」

こんな奴に、と悔しがるサージェに、総評が伝えられます。

サージェの実力ならば大抵の“裏”が空いてでも圧勝して不思議はないが、創真の目の前の状況と客を見ようとする精神が皿をより輝かせたと説明する審査員。

「勝者、青コーナー幸平創真!!」

下される結果に、創真は「御粗末!!」と鉢巻をとって笑います。

仙左衛門は異能どもが斬り結ぶトーナメントを、無能力者の料理人がどこまで勝ち上がるかをも守ろうと言います。

片膝をつくサージェに軽く謝り、サイバ朝陽にこの手でリベンジ決めるまでは負けられねーと言う創真。

「たしかに貴様は強い。だが、貴様が朝陽様に勝てない理由…それが、お前のその包丁にあるぞ」

と言い残すサージェ。

そして同時刻、別会場では、司瑛士と才波朝陽の勝負が始まろうとしていました。

 

【食戟のソーマ】295話の感想と296話(次回)の予想

チェーンソー使いサージェとの決着がついに着きました!

毎回思うことですが、今回もとても美味しそうなケーキが出てきて、食べてみたいと思ってしまいます。

緊張したシーンにちょっとずつズレた感じの創真の言動にクスッと笑ったり、超一流の定食屋というワードがひたすら格好よく感じたりした話でした。

次回はラスボス才波朝陽と、元遠月一席の司瑛士との勝負が始まる、とのことで、激しい火花が散りそうです。

そしてサージェが最後に残した勝てない理由が包丁にあるというのも気になり、次回も非常に楽しみです!

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪