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週刊少年ジャンプ

鬼滅の刃 145話ネタバレ:獪岳の技の豪快さと迫力に見応えあり!(ジャンプ2/9発売11号)

【鬼滅の刃】144話のおさらい&見どころ

義勇とともに館内を走り抜けていた炭治郎に、しのぶの死亡が告げられます。

歯を食いしばる炭治郎と、鴉の伝達速度を異様に思う義勇。

八歳にして産屋敷家を継いだ産屋敷輝利哉が鴉と愈史郎の“眼”を使い、隊士たちを無惨のもとへ誘導していました。

そして善逸は、鬼になったかつての兄弟子・獪岳を睨み付け、

「アンタが鬼になったせいで、爺ちゃんは腹切って死んだんだ!!!」

と、目を血走らせて怒鳴ります。

師匠の死を嘲笑う獪岳を「クズ」と言い、激昂した獪岳が剣を抜き『雷の呼吸 肆ノ型 遠雷』を使います。

しかし次の瞬間には善逸は獪岳の背後におり、

「おせーんだよ、クズ」

と振り返り、獪岳は善逸の動きが別人だと戦きます。

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【鬼滅の刃】145話のネタバレ&サプライズ

「圧倒的強者に跪くことは恥じゃない。生きてさえいれば何とかなる。死ぬまでは負けじゃない。地面に頭をこすりつけようが、家がなかろうが泥水をすすろうが、金を盗んだことを罵られようが、生きてさえいれば、いつか勝てる、勝って見せる、そう信じて進んできたんだ」

と、かつて上弦の壱と対峙し、刀を置いて蹲る獪岳は独白します。

上弦の壱は獪岳に、鬼となりさらなる強さが欲しいか、と言い、あの方に認められれば我らの仲間になるだろう、と血を貰います。

強い剣士程鬼となるには時間がかかり、呼吸が使える者を鬼とする場合、血を多く頂戴しなければならないと言う上弦の壱。

手に満たされた血を、一滴たりとて零すこと罷り成らぬと言い、

「零した時には……お前の首と胴は泣き別れだ」

と上弦の壱は獪岳を見おろします。

「あの体中の細胞が絶叫して泣き出すような恐怖、あれに比べれば、こんな小物大したことはない。力をつけた所で上弦には及ばない」

と善逸を見る獪岳。

善逸をカスだ、いつもベソベソと泣いていた、矜持も根性もないと罵り、善逸と二人で後継だと言った師匠を糞爺と言い、

「死んで当然なんだよォォォ!!爺もテメェもォオ!!」

と怒りに顔を歪ませ、『雷の呼吸 弐ノ型 稲魂』という、一息で瞬きの間に五連撃をする技を繰り出します。

大勢人を喰った、もう善悪の区別もつかなくなったんだな?と言う善逸に、

「善悪の区別はついてるぜ!!俺を正しく評価し認める者は“善”!!低く評価し認めない者が“悪”だ!!」

と叫び、回転しながらの波状攻撃『参ノ型 聚蚊成雷』、『伍ノ型 熱界雷』を使う獪岳。

善逸の頬に稲妻のような傷が入り、師匠と兄弟子とともに稽古をしていた記憶が蘇ります。

血鬼術で強化され、皮膚と肉を罅割って焼く斬撃はどうだ、と笑う獪岳は、『雷の呼吸 陸ノ型 電轟雷轟』で善逸の体を切り裂きました。

「喰らった斬撃はお前の体で罅割れ続ける。目に体に焼き付けろ、俺の力を。鬼になり雷の呼吸を超えた!!」

と嘲笑い、自分は特別だ、お前らとは違うんだ!!と叫ぶ獪岳を、善逸は空間へ落ちながら悲しそうな目で見つめます。

師匠に「獪岳を見習え!!兄弟子のようになれ!!」と叱られたことや、上の階級の者が壱ノ型だけ使えない獪岳の悪口を言い、それを殴ったこと、「問題起こすなカスが。お前みたいなのがいるのは本当に恥だぜ」と獪岳に睥睨されたことを思い出します。

「獪岳が、俺のことを嫌っていたのは十分わかっていたし、俺だって獪岳が嫌いだった。でも尊敬してたよ、心から。アンタは努力してたしひたむきだった。いつも俺はアンタの背中を見てた」

と、師匠、獪岳と過ごしたことを思いだし、獪岳は善逸や師匠にとって特別で大切な人だった、だけどそれじゃ足りなかったんだな、と言います。

「どんな時もアンタからは不満の音がしてた。心の中の幸せを入れる箱に穴が空いてるんだ。どんどん幸せが零れていく。その穴に早く気付いて塞がなきゃ、満たされることはない。爺ちゃんごめん、俺たちの道は分かたれた」

園いつはぐるんと体を反転させ、足をつきます。

「ごめん、兄貴」

善逸は跳躍し、『雷の呼吸 㯃ノ型 火雷神』で獪岳の頚を斬りました。

見えなかった、自分の知らない型だ、と驚き、

「畜生!!畜生!!やっぱりあの爺、贔屓してやがったな!!お前にだけ教えて俺に教えなかった!」

と喚きますが、善逸は静かに、

「違う、爺ちゃんはそんな人じゃない。これは俺の型だよ。俺が考えた俺だけの型。この技で、いつかアンタと肩を並べて戦いたかった…」

と、下へ落ちていきました。

 

【鬼滅の刃】145話の感想と次回146話の予想

今回はとても胸が苦しくなってしまいました。

雷の呼吸の使い手同士、とても速い決着でした。

次々と繰り出される獪岳の技の豪快さと迫力が素晴らしかったです。

そして技を繰り出すたびに得意になり大声で嘲笑う獪岳と、傷が増えるたびに冷静になっていく善逸との対比が非常に悲しく感じました。

壱ノ型だけ使えないコンプレックスを持つ獪岳がどんな思いで鬼になったのか、そしてそれを自分の技で斬り、いつか肩を並べたかったと言う善逸の心境を考えると涙が出ます。

次回、善逸は獪岳が死ぬ前に分かり合うことができるのでしょうか。

他の隊士たちのそれからも気になり、来週がますます楽しみです。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪