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週刊少年ジャンプ

【鬼滅の刃】144話:ついに善逸と獪岳の兄弟弟子対決が始まった!ネタバレ&感想(ジャンプ2/4発売10号)

【鬼滅の刃】143話のおさらい&見どころ

両親と過ごしていた幼い頃、そして両親が殺されたときに姉と交わした、「誰かの幸福を守るため、一体でも多く鬼を倒そう」という約束を思い出したしのぶ。

しかし頚を刺された童磨には毒が効かず、しのぶは床に落ちる寸前に童磨の蔦に捕まります。

「全部無駄だというのにやり抜く愚かさ、これが人間の儚さ、人間の素晴らしさだよ!」

と笑いながら涙をボロボロ流し、しのぶを抱きしめる童磨。

言い残すことはあるかと問う童磨に、しのぶは「地獄に堕ちろ」と言います。

そこに駆け付けたカナヲが見たのは、しのぶの骨がゴキッと折れる瞬間でした。

我を忘れたカナヲが童磨に斬りかかりますが、童磨はそれをあっさりと避け、体に吸収されていくしのぶを見せます。

威嚇するカナヲに、童磨は「次から次に上等な御馳走がやってくる」と笑います。

一方その頃、善逸は別の部屋で、鬼になったかつての兄弟子、獪岳と対峙し、

「鬼になったお前を、俺はもう兄弟子とは思わない」

と睨み付けました。

 

【鬼滅の刃】144話のネタバレ&サプライズ

義勇とともに走り抜けていた炭治郎は、足元にできた穴に足をとられそうになりながらも走り続けます。

「気を抜くな!」と義勇に叱責されながらも、建物自体がうごうごと脈打ち、義勇と自分を散り散りにしようとしていると考えます。

そしてできるだけ他の隊士たちと合流して離れず無惨の所へ向かわなければ、と思います。

そのとき、首に紙を下げた鴉がしのぶの死亡を告げ、炭治郎と義勇は一瞬しのぶの笑顔を思い出します。

炭治郎は目に涙を浮かべても歯を食いしばり、走り続けます。

鴉の首の紙と伝達の速さを異様に感じる義勇。

紙の先では、着物を着た少年が「しのぶが死んだ」と言います。

額に鴉と同じ紙を貼った三人の少年少女が、「上弦と対峙したのはしのぶだけ?」「愈史郎さんの“眼”を借りた鴉は半数に届いたかな?」などと言っています。

少年は「『産屋敷輝利哉(きりや)』、齢八歳にして産屋敷家の当主となった産屋敷家長男」だと説明されます。

「父・母、姉二人を亡くしても、悲しむことすら許されない。この状況では涙を流すヒマすら与えられない」

それは後ろの二人の妹、くいなとかなたも同じだと言います。

そして姉の名はひなき、にちかで、二人は母同様父の傍を離れようとしなかったと、姉二人を思い出します。

「父は厳しかった。長く生きられないので子供たちを早く大人に育てなければならなかった。同じように厳しく優しかった母ももういない。そして輝利哉は父に代わり、鬼殺隊の隊士(こども)たちの父にならなければならない」

と説明されます。

情報が少ないから鴉たちに一枚でも多く“眼”を撒くよう伝えて、と言う輝利哉。

無惨の位置から全員の位置が遠いと言い、北へ誘導するように指示します。

「上弦と対峙しているのは…そうか、カナヲと」

「我妻隊士です。上弦の陸と鉢合わせました」

元兄弟子と対峙した善逸に、獪岳は「変わってねえなあ」と言います。

「チビで、みすぼらしい。軟弱なまんまでよ」

と、柱になれたのか、壱ノ型以外使えるようになったかと言う兄弟子に、

「適当な穴埋めで上弦の下っぱに入れたのが随分嬉しいようだな」

と善逸は睥睨します。

獪岳は「言うようになったじゃねぇかお前…」と笑います。

何故鬼になったのかという質問を鼻で笑う獪岳に、「雷の呼吸の継承権持った奴が何で鬼になった」と強く詰問する善逸。

「アンタが鬼になったせいで、爺ちゃんは腹切って死んだんだ!!!」

と、善逸は目を血走らせて怒鳴ります。

「爺ちゃんは一人で腹を切ったんだ、介錯もつけずに!腹を切った時誰かに首を落として貰えなきゃ、長い時間苦しんで死ぬことになる!爺ちゃんは自分で喉も心臓も突かず死んだ!雷の呼吸の使い手から、鬼を出したからだぞ!!」

と、涙をボロボロ流しながら叫ぶ善逸。

しかし獪岳は「知ったことじゃねぇよ」と笑い飛ばし、

「だから?なんだ?苦しめ?悔い改めろってか?俺は俺を評価しない奴なんぞ相手にしない!俺は常に!!どんな時も!!正しく俺を評価する者につく!」

「爺が苦しんで死んだなら清々するぜ!あれだけ俺が尽くしてやったのに俺を後継にせず、テメェみたいなカスと共同で後継だと抜かしやがったクソ爺だ!元柱だろうが耄碌した爺に用はないからな!」

と高笑いする獪岳に、善逸は「ははっ」と笑い、「爺ちゃんは耄碌してねえよ」

「俺がカスならアンタはクズだ!壱ノ型しか使えない俺と壱ノ型だけ使えないアンタ、後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ!」

と獪岳を指さし嘲笑う善逸に、獪岳は「テメェと俺を一緒にすんじゃねぇ!!!」と激昂し、『雷の呼吸 肆ノ型 遠雷』を使い、黒い雷をまき散らします。

善逸が静かに刀に手をかけたと思ったら、次の瞬間には獪岳の背後にいました。

「おせーんだよ、クズ」

驚く獪岳の頚から血が吹き出し、善逸の動きがまるで別人だと戦きます。

 

【鬼滅の刃】144話の感想と145話の予想

善逸と獪岳の兄弟弟子対決が始まりました。

まさか善逸の師匠である爺ちゃんが腹を切ってしまったとは思わず、胸がギュッと一瞬締め付けられました。

鬼を出してしまった師匠は腹を切ってしまうのか、と思うと責任の重さと漢気を感じます。

そして兄弟子の一撃よりも速く成長していた怒れる善逸の一撃、強烈です。

泣き虫で弱虫だった善逸の成長に心が湧きます。

次回は兄弟弟子対決が本格的に始まり、もしかしたら決着がつくかもしれません。

次回も熱い展開を期待し、楽しみにしています。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪