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週刊少年ジャンプ

【鬼滅の刃】143話:遂にしのぶと童磨の決着が!ネタバレ&感想

【鬼滅の刃】142話のおさらい&見どころ

童磨は子供の頃を思い出し、その頃から自分は優しかったし賢かったと言います。

そして両親が作った宗教に傾倒する人々を頭が悪いと思っており、気の毒で可哀相だから救ってあげたいと思うようになったと語ります。

童磨はしのぶの毒を5回も解毒してしまい、しのぶは童磨の血鬼術を吸い込んだせいで肺胞が壊死する重傷を負います。

しのぶは胸を斬られ膝をつくと、自分の体が小さいというコンプレックスのせいで鬼に勝てないと涙を流します。

そのとき、目の前に姉が立ち、弱音を吐くしのぶを静かに叱咤します。

「しのぶならちゃんとやれる。頑張って」

と肩に手を置く姉に、しのぶは失血死していても不思議ではない体で立ち上がります。

そして低くした体勢から童磨の頚に、刀を突き刺しました!

 

【鬼滅の刃】143話のネタバレ&サプライズ

両親と姉と過ごしていた幼い頃を思い出したしのぶは、

「幸せの道はずっとずっと遠くまで続いているって思い込んでいた。破壊されて初めてその幸福が、薄い硝子の上に乗っていたものだと気付く」

と独白し、両親を殺した鬼が悲鳴嶋に倒されるのを見て、

「そして自分たちが救われたように、まだ破壊されていない誰かの幸福を、強くなって守りたいと思った。そう約束した」

と、姉と一体でも多く鬼を倒そうと約束します。

頚を刺された童磨は天井に激突し、しのぶは、力が弱くても、鬼の頚が斬れなくても、鬼を一体倒せば何十人、上弦だったら何百人もの人を助けられる、と言います。

「できるできないじゃない、やらなきゃならないことがある」

と、しのぶの刀が抜け落ちていくとき、炭治郎に「怒ってますか?」と問われたときのことを思い出します。

しのぶはずっとずーっと怒っていると言います。

「親を殺された。姉を殺された。カナヲ以外の継子も殺された。あの子たちだって本当なら今も、鬼に身内を殺されてなければ今も、家族と幸せに暮らしていた。ほんと頭にくる。ふざけるな馬鹿」

と、両親や姉の顔を思い出していると、童磨は目を見開いて笑いました。

「なんで毒効かないのよコイツ。馬鹿野郎」

しのぶが床に落ちる寸前、童磨は蓮の蔦のようなものを伸ばしてしのぶを引き寄せ、ガシッと抱きしめました。

「えらい!!頑張ったね!」

童磨は涙をボロボロ流しながらそう言います。

「俺は感動したよ!!こんな弱い女の子がここまでやれるなんて!姉さんより才も無いのによく鬼狩りをやってこれたよ、今まで死ななかったことが奇跡だ!全部全部無駄だというのにやり抜く愚かさ、これが人間の儚さ、人間の素晴らしさなんだよ!」

と叫び、

「君は俺が喰うに相応しい人だ。永遠を共に生きよう。言い残すことはあるかい?聞いてあげる」

と言います。

しのぶは童磨の耳元で、

「地獄に堕ちろ」

と言いました。

そしてしのぶを追ってきたカナヲが、しのぶと童磨の部屋の扉を開いてその現場を見て、驚きます。

その瞬間、ゴキッ、としのぶの骨が折られる音がして、しのぶの手から刀が落ちていきます。

カナヲは「うああああ!」と叫んで刀を抜き、『花の呼吸肆の型 紅花衣』を使い童磨に斬りかかりますが、童磨の姿は消えていました。

地面に着地していた童磨は「危ない危ない」とニコニコ笑い、

「吸収してる最中に斬りかからないでおくれよ」

と、体に溶けるように吸収されているしのぶを見せます。

目を血走らせ、青筋を立てて猫のように「フーッ!」と威嚇するカナヲに、挑発に乗らないねェと童磨は言います。

しのぶは指文字で童磨の能力を教えていたようで、童磨はしのぶの頭を撫で、無駄なのに頑張り屋さんだねと褒めます。

そしてしのぶの蝶の髪飾りを取って舐め、

「いやあ、それにしても今日は良い夜だなぁ。次から次に上等な御馳走がやってくる」

とニヤニヤと笑います。

カナヲはしのぶとしのぶの姉の顔を思い出し、

「好きな人や大切な人は漠然と、明日も明後日も生きてる気がする。それはただの願望でしかなくて、絶対だよと約束されたものではないのに、人はどうしてかそう、思い込んでしまうんだ」

と独白します。

一方その頃、善逸はとある部屋に辿り着き、いるんだろ出て来いと声をかけます。

すると襖が開き、

「口の利き方がなってねえぞ、兄弟子に向かって」

と、鬼殺隊の制服を着た鬼が入ってきます。

「相変わらず貧相な風体をしてやがる。久し振りだなァ、善逸」

という元兄弟子・獪岳に、

「鬼になったお前を、俺はもう兄弟子と思わない」

と、善逸は睨み付けるところで今週号は終わっています。

 

【鬼滅の刃】143話の感想と次回144話の予想

しのぶと童磨の決着が着いてしまいました。

しのぶが死んでしまったことを悲しく思うのと同時に、童磨の異常さと強さに戦きます。

そして二人の姉を殺した鬼と対峙してしまったカナヲ。

カナヲは果たして童磨に勝てるのでしょうか?

個人的にカナヲには、姉二人の仇を討って生き残ってほしいです。

そして善逸とその兄弟子・獪岳との因縁の再会。

次回は善逸、獪岳との兄弟弟子対決が始まるのでしょう。

今後とも目が離せません!

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪