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週刊少年ジャンプ

【鬼滅の刃】142話:しのぶが童磨に鮮烈な突きを喰らわせる!ネタバレ&感想

【鬼滅の刃】141話のおさらい&見どころ

鬼舞辻無惨を追って、ひとつの部屋にたどり着いた胡蝶しのぶ。

しかしそこにいたのは童磨と名乗る鬼と、数人の少女の死体。

しのぶは童磨の血を被ったような姿と、武器である対の扇を見て、姉が最期に言い残した鬼の特徴を思い出し、

「私の姉を殺したのはお前だな? この羽織に見覚えはないか」

と殺意を露わに問い、童磨は姉を覚えていると言います。

「ちゃんと食べてあげたかった」

と言った瞬間、しのぶに目を貫かれます。

頚斬らなきゃだめだと余裕を見せる童磨でしたが、しのぶの剣の毒がまわり血を吐きます。

しかし毒は分解されてしまい、童磨は笑顔で、

「毒を喰らうのって面白いね、癖になりそう」

と言ってしのぶを挑発します。

 

【鬼滅の刃】142話のネタバレ&サプライズ

「俺は子供の頃から優しかったし賢かった。可哀相な人たちをいつだって助けてあげたし幸せにしてあげた。それが俺の使命だから」

と童磨は独白します。

童磨の両親は、

「この子の瞳の中には虹がある」

「白橡の頭髪は無垢な証。この子は特別な子だ」

「きっと神の声が聞こえてくるわ」

と童磨褒めたが、童磨は自分の親の頭の鈍さは絶望的だった、そうでなければ極楽教などというつまらない宗教作れないと言います。

可哀相だったので両親に話を合わせてあげていた、神の声なんて一度も聞こえなかったと語ります。

「初めはよってたかって崇められ祈られ流石に困ってしまった。子供相手に泣きながら苦しい辛いどうしたらいいと言ってくる大人に、頭は大丈夫かと心配になる」

と独白する幼い童磨は、信者の身の上話とどうか極楽に導いて欲しいという願いに泣いてしまいます。

「可哀相に。極楽なんて存在しないんだよ。人間が妄想して創作したお伽噺なんだよ。神も仏も存在しない。そんな簡単なことがこの人たちは、何十年も生きていてわからないのだ。死んだら無になるだけ、何も感じなくなるだけ。心臓が止まり脳も止まり、腐って土に還るだけ。生き物である以上須くそうなる。こんな単純なことも受け入れられないんだね。頭が悪いとつらいよね」

そう思い童磨は、気の毒な人たちを幸せにしてあげたい助けてあげたいと思うようになったのです。

そして再びしのぶとの戦いに戻り、童磨は5回目の毒も効かないと言います。

息がもう続かない?汗が凄いな大丈夫?としのぶを心配するような言動もします。

しのぶは上弦の鬼の強さを感じ、毒への耐性がつくまでの早さに戦きます。

童磨の凍てついた血を霧状にし扇で散布する血鬼術を吸い込んだせいで、しのぶの肺胞は壊死して壊死していると童磨は言います。

連撃で大量の毒を打ち込む、としのぶは「蟲の呼吸 複眼六角」を童磨に打ち込みます。

「いやあ君本当に速いね!今まで会った柱の中で一番かも」

と童磨が言った瞬間、しのぶの胸が斬られ血が飛びました。

しのぶが膝をつくと、童磨は毒じゃなくて頚を斬れたらよかったのにねと言います。

「それだけ早かったら勝てたかも。あー無理かあ。君小さいから」

と童磨が笑い、しのぶはなんで私の手はこんなに小さいのかなあ、なんでもっと身長が伸びなかったのかなあとボタボタと血が落ちる手を見ます。

「あとほんの少しでも体が大きかったら、鬼の頚を斬って倒せたのかなあ、手が足が長ければ長いだけ筋肉の量も多いわけだから、有利なのに。姉さんは華奢だったけど私より上背があった。悲鳴嶋さんいいなあ、あの人が助けに来てくれたら皆安心するよね。姉さんが言おうとした言葉を私は知ってる。“多分しのぶは”“あの鬼に負ける”そう言おうとしてやめてくれたんだよね」

としのぶは考え、目に涙を溢れさせます。

「しっかりしなさい、泣くことは許しません」

そのとき、目の前に姉が立ちました。

「立ちなさい」

と姉は静かに言います。

失血で立てない、左の肺もざっくり斬られて息もできないと言うしのぶに、

「関係ありません立ちなさい。蟲柱胡蝶しのぶ」

と姉は無表情に言います。

「倒すと決めたなら倒しなさい。勝つと決めたなら勝ちなさい。どんな犠牲を払っても勝つ。私ともカナヲとも約束したんでしょう」

と姉が言い、しのぶの頭にカナヲの姿が過ります。

童磨はスタスタと蹲るしのぶに近寄り、半端に斬ったから苦しいよね、と謝ります。

姉はしのぶの肩にてを置き、

「しのぶならちゃんとやれる。頑張って」

と言いました。

しのぶが立ち上がると童磨は驚き、君ホントに人間なの?と問います。

肋骨、肺、肋も斬られ、出血量から死んでいてもおかしくないという童磨にしのぶは血を吐きます。

「肺に血が入ってゴロゴロ音がしてる、想像を絶する痛みだろう。俺がすぐに首をストンと落としてあげるから無理しないで!」

と童磨は言い、にっこりとした笑顔で君はもう助からないよと言う。

しのぶは急所の頚に毒を叩き込むため、「蟲の呼吸 湖蚣の舞い百足蛇腹」を使います。

四方八方にうねる動き、橋を割る程の踏み込みで、童磨も攻撃が読めないと目を見開きます。

しのぶの羽織が切り刻まれ、低くした体勢から童磨の頚に刀を突き刺しました。

 

【鬼滅の刃】142話の感想と143話の予想

童磨の過去の回想から始まり、童磨の不気味さが感じられた話でした。

そしてしのぶの満身創痍の痛みがこちらにまで伝わってきそうな描写は迫力があり、しのぶのコンプレックスによって心が折れそうになってしまう場面は泣いてしまいそうになりました。

そしてお姉さんがしのぶを叱咤する場面は心がギュッと締め付けられるほどでした。

叱咤激励により立ち上がったしのぶが童磨に鮮烈な突きを喰らわせる、という迫力満点の終わり方でした。

次回は童磨との因縁に決着が着くのでしょう。

そして他の隊士たちはどうなってしまっているのか、今からドキドキして楽しみです。

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪