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呪術廻戦

【呪術廻戦】43話:準一級呪霊の首が!「京都姉妹校交流会‐団体戦⑩‐」ネタバレ&感想

除霊対決どこへやら、各人の思惑が重なり会場各地でタイマン対人戦が繰り広げられている呪術高専の東京・京都の姉妹校交流戦。

先週は愛憎入り交わる禪院家姉妹対決を、東京サイドの姉・禪院真希が制しました!

 

【呪術廻戦】43話のネタバレ&サプライズ

階段の上下で対峙する、京都校3年加茂憲紀vs東京校1年伏黒恵の交戦の様子から今週は始まります。

加茂が放つ三本の矢は非常識な軌道で伏黒に接近。

伏黒はトンファーで二本を叩き落し、残り一本は彼のカエル式神「蝦蟇」がキャッチします。

蝦蟇が捕らえた矢を叩き折ると、矢尻から僅かな血が飛びます。

伏黒はこれが物理法則を無視した矢の軌道の正体、加茂の術式によるものだと確信します。

加茂は伏黒がもう一体式神が出せることを知っている為、出し惜しみされるのは好きではないと伏黒を挑発しますが、そのもう一体は探知の仕事中。

伏黒も負けじと加茂の矢は残り1本、血を使いすぎて貧血で倒れないようにと煽ります。

自身の血とそれが付着したものを操る「赤血操術」、血筋を重んじる御三家らしい術式だ、というのは伏黒の感想です。

伏黒の煽りに、矢は事前に用意したものだから心配無用、と余裕を以て加茂は返します。
その心中は、伏黒が使う、禪院家相伝の影を媒介とする式神術「十種影法術」が禪院家の真衣や真希に遺っていればと残念げです。

そして加茂は最後の矢を天井に放ち、散った破片に乗じ伏黒との距離を縮め拳を叩きこみます。

咄嗟に防ぐものの、想像以上のパワーに気圧される伏黒。

加茂はよく反応できたと褒め称え、同時に気を抜くなと軽く警告、右目を見開いたかと思うと矢継ぎ早に打撃を入れてきます。

速さも力も別人と化した加茂の攻撃、伏黒も呪力での防御が遅れるほどです。

これは加茂の術式の応用、体温・脈拍・赤血球量等までも操り行うセルフドーピング「赤燐躍動」。

開いた右目の周りに禍々しい血の文様を浮かべる加茂、伏黒がその術に気づいたことに感心しますが、ドーピングという俗な表現は気に入らないと言います。

 

二名の対決は続きますが、一度場面は変わります。

東京校の禪院真希と対決した際に、見事に太刀取られ戦力外になった京都校2年の三輪霞の様子です。

刀を取られ途方に暮れ、真希が自分を置いてどこかへいったことを正しい判断と評したり、タピオカについての疑問を思い浮かべたりしていましたが、同高同年のメカ丸から電話が掛かってきます。

電話に出る三輪、電話越しの「眠れ」の一言、その場で言葉の通り「眠り」、三輪霞はここでリタイア。

彼女に電話を掛けたのは東京校2年、呪言の使い手である狗巻棘。

三輪の寝息を確認した後、既に戦闘不能のメカ丸の携帯を切り、ロック解除に使ったと思われるメカ丸アームを投げ捨てます。

そして傍に待機していた伏黒の式神「玉犬」に戻れを指示を出したところで、背後から一段と強い気配を察知。

振り返った先には邪気が渦巻きはじめていました。

 

ところ変わり、教師陣のモニタールーム。

寝てしまった三輪を放置できないと、京都校引率の庵歌姫が回収に向かおうとします。

それに少し驚く東京校教員の五条悟。

その様子を見ながら、京都校学長の楽巌寺嘉伸は、交流戦前の加茂とのやり取りを思い出していました。

交流戦エリアに、二級呪霊に混ぜて躾済みの準一級呪霊を放流していたのです。

躾に使った匂いと笛を加茂に託し、いざとなればこいつで宿儺の器、虎杖悠仁を殺すようにと指令を出していました。

楽巌寺は推測します。

加茂ならもう虎杖に匂いを付けておいてあるだろうと。

虎杖が京都校の強豪・東堂と闘っているならタダでは済まないであろうと。

そして、その後準一級呪霊に襲われたらまず死ぬであろう、、、と。

己の計画の成功に確信を得つつも表に出さず、三輪が心配だから早く向かってやれ、と庵に言います。

 

場面は戻ります。

強敵の気配に身構える狗巻の前に現れたのは、京都校が仕込んだ準一級呪霊……の首でした。

驚愕する狗巻の前面に転がり落ち、灰となる呪霊の首。

それを追って姿を現したのは森への恐怖の具現化、特級仮想怨霊「花御」です。

意味の通らぬ言語を発する花御を前に、おにぎりの具で会話のようなことをしつつ、口周りを隠すように閉めていた襟のジッパーを開ける狗巻。

本気の戦闘態勢を取ります。

 

そして屋根の上、花御同様に侵入を果たした人の特級仮想怨霊「真人」と作業エプロン姿の謎の禿男も「仕事」を始めようとしていました。

呪術高専交流戦、いよいよ呪霊サイドの参戦です!

 

【呪術廻戦】43話の感想と44話(次回)の予想

がっつりとした呪術対決を期待していた加茂先輩と伏黒君の対決カードでしたが、結局呪術師は拳で語り合うもののようです。

ただ血を操る呪術はベタながらにそそられますね。

奇跡の弾道や身体能力ブーストが嫌いなフィクション好きはいないでしょう。

今週は新展開の始まりでもあるため、序盤でシーンが終わってしまったことが悔やまれます。

これは恐らく決着も着かないでしょう。

その新展開ですが、ついに呪霊側も動き始めましたね!

よもや前章に引き続き真人さんが出張ってくるとは思いませんでした。

見開きでインパクトたっぷりに登場した花御さんは特級呪霊組の中で現状最も底が知れない相手です。

対峙した狗巻先輩も高専生きっての実力者ですが、果たしてどうなることでしょうか、期待半分不安半分であります。

呪霊側の今回の目的は「高専の保有する宿儺の指の回収」ですので、交流戦への乱入は囮・攪乱目的だと思われます。

しかしそれにしては過剰戦力では……とも思いましたが、五条悟含めた教師陣も引き付けるならば特級クラスが必要ということでしょうか。

その五条悟をハンガーラックにしようと言い出す新人も出てきましたね。

夏油氏側の呪術師か呪いのひとりか分かりませんが、エプロン姿の偉丈夫というとホラー作品の殺人鬼に時々いる気がします。

肉屋(ブッチャー)系ですね。

人体で家具を作りたがっているところも非常にそれっぽいです。

そんな具合に更なる波乱を予感させる今週の話でしたが、その中で癒しの波動を放っていたのが三輪ちゃん。

先週棄権者として名前が挙がらなかった為どうしたのかと思っておりましたが、今週無事にリタイアとなりました。

得物を取られ戦力外にはなっていたものの、まだ行動可能なので棄権者とは見なされていなかったようです。

あとタピオカは味より食感を楽しむものですが、それが美味しいという評価に繋がるかは確かに疑問です。

私は好きです!😊

寝ている三輪ちゃんやそれを助けに行く歌姫先生、実際に花御さんを相手にする狗巻先輩、高専の呪術師全員に特級呪霊の魔の手が忍び寄る来週以降、果たしてどうなるのでしょうか。

次回が楽しみです!

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪