Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
呪術廻戦

【呪術廻戦】42話:禪院真衣リタイアか!?ネタバレ&感想

【呪術廻戦】41話(前話)のおさらい&見どころ

呪霊祓い対決のはずが東京vs京都の対人戦に発展した呪術高専の姉妹校交流戦。

東京校1年の紅一点釘崎野薔薇と京都校3年の空飛ぶ魔女っ子西宮桃の女性呪術師対決にて、女性呪術師の苦悩を語る西宮に釘崎が啖呵を切り、呪術で西宮の飛行を制限し攻撃を入れましたが、あと少しで勝利というところでゴム弾の奇襲を頭部に受け倒れます!

銃弾を放ったのは京都校2年の禪院真衣。

そして真衣の前に現れたのは、かつて禪院家を出て行った双子の姉、東京校2年の禪院真希。

さあ、いよいよ姉妹対決の始まりです!!

 

【呪術廻戦】42話(最新話)のネタバレ&サプライズ

団体戦開始の前、東京校側。

虎杖悠仁と釘崎野薔薇が、禪院真希のことについて話していました。

虎杖は真希の重心の置き方や歩き方から、彼女がつわものであると見抜きました。

それを聞いた釘崎が、真希の呪術師階級が未だ4級であること、真希の実家が彼女の昇進を邪魔していることを話しました。

パンダ曰く「交流会で真希の名が広まれば妨害もしづらくなるだろう」。

そのためにまず団体戦で勝つことを釘崎は目標に定め、虎杖にも発破をかけました。

そしてこの会話は真希本人に筒抜けでした。

 

時は進み、団体戦の最中。真希と、その双子の妹である真衣の対決。

真衣が銃から放った銃弾は真希の刀により真っ二つに!!

更に真希が真衣の立つ木の枝を切断、真衣は落ちながらも引き金を引きますが、真希は弾をかわし、真衣に蹴りを叩き込みます。

呻き声を漏らしつつ、真衣は昔のことを思い出します。

 

まだ二人が幼い頃。。。

術師としての力が殆どない双子の蔑むような禅院家の人々の会話と、それを遠くから聞いている真衣の姿がありました。

 

ある日のこと。。。

呪いが見える真衣は、道脇の呪霊を怖がっていました。

真希は真衣に目を瞑るように言い、その手を取り、呪霊の居座る石畳を一緒に駆け下りていきました。

 

時は過ぎ、真希は禅院家当主である自身の父、禅院直毘人に家を出る旨を伝えました。

いつか戻ってきて、自分が当主になることも。。。

それを聞いた直毘人は声高らかに笑い、真希にそれ相応の試練を与えると告げました。

それでも真希は出て行きました!

姉と父のやりとりを、真衣は部屋の外で聞いていました。

嘘つき。

大っ嫌い!

真希を見送ることなく、真衣は呟きました。

 

そして現在。

真希は真衣が放つ弾丸の6発目をいなし、リロードされる前に真衣との距離を詰めます。

しかし鼻血を垂らした真衣の持つリボルバーから、「7発目」が放たれました。

 

真衣が、嫌いな真希に教えなかった己の術式。

術師の呪力を元に無から物質を構築する「構築術式」です。

負担が大きい為、真衣には1日1発の弾丸を作るのが精一杯。

それで十分でした。

リボルバーは弾数を誤認させる為のもの。

文字通りの「隠し玉」が、真希の眼前に迫ります。

真衣は己の価値を確信しました。

 

しかし真希はその弾丸を、当たる直前で掴み取ります。

愕然とする真衣。

真希は、己の術式と引き換えに、規格外の身体能力を持っていました。

 

木の元に座り込み項垂れる真衣へ、真希が決着を言い渡します。

真衣は真希に、なぜ家を出たのかと訊きます。

言わなくても分かるだろう、と荒れ気味に真希は返しますが、真衣は続けて胸の内を叫びます。

呪術師なんてなりたくなかった、真希が頑張るから自分も頑張らざるを得なかった、努力も痛いのも怖いのも嫌だ、雑用係のまま、適当に生きていければよかった、と。

「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」

真衣の問いに、あのままでは自分を嫌いになっていた、と真希は答え、一言謝ります。

 

幼い時の記憶。。。

真希が真衣の手を引いていました。

手を離さないでと懇願する真衣、離さないと答える真希。

置いていかないでと懇願する真衣、姉妹だから当たり前だと答える真希。

 

そして、勝負の場に残された真衣は蹲ったまま、いつかと同じ言葉を呟きます。

交流戦、禪院真衣(と、前回でダウンした釘崎)、リタイアです。

 

【呪術廻戦】42話(最新話)の感想と43話(次回)の予想

回想と現在の状況の織り交ぜ方が秀逸な今週号でした!

最初の頃に野薔薇ちゃんの回想がありましたが、そのとき「綺麗な過去回想だなぁ」と思ってこの作品を好きになったのを思い出しました。😊

呪術の過去回想のやり方は上手い。

ギャグ芸にまで応用できる。

過去を捏造しないでください (※過去回の感想です)

「なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?」

今週のベスト台詞です!!

「一緒にいてくれなかった」などではないのが真衣さんの弱さをよく表現していると思います。

ただ姉と共にいたかっただけであり、共に戦うという選択とかはしない。

たとえ強い姉と共にいても、です。そして姉は絶対にそれを良しとしない。

身近な強者の放つ光が眩しくて辛い弱者、真衣さんもその一人です。

あの人が頑張っているから自分も頑張らなくてはいけない。

一見素晴らしいですが、無意識の努力の強制は人を追い詰めます。

しかし真衣さんは誰に強制されて真希先輩同様に頑張らなくてはならなかったのでしょうか。

禪院家からの期待などは絶対にないでしょうし、真希先輩が一緒に頑張ろうと言ってきた訳でもないです。

真希先輩に関しては寧ろ、真衣さんは頑張らなくてもいいと思っている方かと思います。

父親が真衣にも試練を課すと言ったときに、彼女は関係ないと反論しました。

その父親の言った試練の結果、なのでしょうか。

その父親、禪院直毘人氏のキャラクターも良い方向に予想を裏切ってきました。

京都校学長のような保守型老害かと思っていたらなかなか豪快な好々爺タイプでした。

腹の内はまだ分かりませんが。

果たして彼の「試練」は親の愛か否か?

設定面では真希先輩の身体能力について語られましたが、ここで頭に浮かぶのはやはり主人公・虎杖。

彼もまた人間離れしたフィジカルの持ち主です。

ステゴロ能力だけで言えば東京校一、というのは伏黒君の見解。

第一話にて虎杖祖父が、彼の両親について何かを言い残そうとしていましたが、やはり特殊な出自などがありそうです。

次回は伏黒君vs京都校3年の加茂さん。

伏黒君は言わずもがな、加茂さんも恐らくガチガチの術師タイプ。

今までの対決は呪術師バトルなのに大体皆フィジカル寄りでしたが、来週はかなり本格的な呪術対決が見られそうです!

宿儺が大喜びしそうなレベルを期待していましょうー♪

ABOUT ME
まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪