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ぼくたちは勉強ができない

【ぼくたちは勉強ができない】96話:うるかと文乃が変装し成幸を尾行したらメイド喫茶に!?ネタバレ&感想

前回は、マラソン大会を通して主人公唯我成幸が、以前友人の武元うるかの留学と、それに伴い以前取ったある行動に対して真剣に向き合い、彼女に精神的に追いつこうと決心した回でした。

物語自体も、ヒロインらではなく主人公の成長に向き合っていくことになります!

 

【ぼくたちは勉強ができない】96話のネタバレ&サプライズ

古橋文乃、緒方理珠、武元うるかが定期テストでそれぞれの苦手分野の点数を見せ合いします。

結果は全員80点台です。

定期テストとはいえ苦手分野での好成績を喜び合い、これまで勉強を教えてくれた唯我成幸にお礼をいいますが、当の成幸は沸き立つ周囲に目もくれず、一心不乱に勉強をしていました。

きょとんとする周り、そこで成幸はようやく周りに気が付き、彼女らを学園長も褒めていたと、皆の頑張りを称賛します。

が、ここで時間に気づき、彼女らに慌ててその日の課題を課し、その場を去ります。残された三人娘。

マラソン大会以降、彼がこのように毎日忙しないように感じるようです。

デートでは?と不振に思ったうるかと文乃は、変装して彼をこっそり尾行することにしました。

成幸が向かった先はメイド喫茶。

慣れた仕草で入店する成幸を見て、メイドに惚れたと大慌てする二人に、強面の店の人が接近します。

早速仕事に入ってくれ、と店内に促される二人。

何も分からず怯えながら言うとおりにするしかない二人。

成り行きでメイド服を身に纏い、お仕事をすることになりました。

店内では眼鏡を外した成幸も仕事中でした。

どうやらうるかと文乃は、今日店にヘルプで入る予定だった人らと勘違いされたようです。眼鏡無しで店の男性用制服を身に着けた成幸が新鮮で、思わず見とれる二名。

対して成幸はコンタクトの度が合わず、近くであっても二人が知り合いとは気づきません。

折角だし、成幸の為になるなら働いていこうとうるかに促され、文乃も勤労を決心します。

文乃が示されるハードルの高さに引きつつ、それでも意を決し思いきりきゃぴっとした「おかえりなさいませご主人様」を披露します。

対してうるかは大勢を前にしてもじもじと恥ずかしがってしまいますが、これが先ほどの文乃の思い切った行動と奇跡的に噛合い、大絶賛されます!

結果的にメイド仕事は大成功し、成幸は二人に感謝と称賛を送りますが、ここで次の予定が入っていると言い再び慌てて退勤し、二人も彼を追います。

成幸の目的地二番目は服飾店。

二件目のバイトです。そのままコンタクトで来てしまいました。

もの陰からそれを見守る女子二名ですが、成幸がこちらに向かってくるので文乃は棚下へ隠れ、うるかはそれもできずマネキンの真似をしてやり過ごそうとします。

流石に無理がありますが、現在の成幸は非常に目が悪い状態です。

マネキン運びという局所的な仕事の為、うるかマネキンを何ら疑問に思うことなく担ぎ上げました。

成幸は生身マネキンの感触に少しドキドキし、うるかは好きな相手に抱き抱えられてとてもドキドキし、文乃は流石に気づけと成幸と心中ツッコミをいれ、ここでの仕事も進んでいきます。

結局デートなどではなくバイトだったと分かった女子二名は、今回ついてこなかった理珠の家のうどん屋にやってきますが、そこで三件目のバイト業に勤しむ成幸に遭遇。

流石に働きすぎだとうるかは彼の身体を心配し、彼を止めようとします。

店の一席に集まる一同。成幸は、欲しいものがあるだけだから、体にはちゃんと気を付けているから、とうるか達を説得します。

因みに理珠は、彼がバイト三昧であることは知っていましたが、成幸に言われて他人には内緒にしていました。

そんな中、成幸らのクラスメイト大森も来店します。

頼んだうどんを配膳してきた成幸に対し、大森は何気なく質問します。

「なんでVIP推薦を辞退したのか?」

あまりにもさりげなく明かされた事実。硬直する成幸。

お口チャックを徹底する理珠。

何も知らないうるかと文乃の「えっ」という声が、店内に響きます!

 

【ぼくたちは勉強ができない】96話の感想と97話(次回)の予想

前回から引き続き、成幸君の今後にスポットを当てる準備回です。

但し今回の語り部ポジションは女の子二人。

ラブコメ特有?の流石に無理があるけど楽しい勘違い・すれ違いイベントも多い、コメディ色の強い本編の最後に爆弾を投下してきました。

成幸君自身が目指したい進路が決まった、その為のVIP辞退なのでしょう。

稼いでいるのは恐らく学費か受験費。

過去、僅かに描写された内容から進路は教育方面かなぁとも思います。

立派に教育係を勤め上げた彼にも合います。

その教育係もはじめはVIP推薦を勝ち取る為に受けたものですが、その推薦を蹴った今なお教育係を続けようとしている彼に対し、「生徒」である三人娘は何を思うのでしょうか。

成幸君の思惑と合わせて、次回明かされるものと思います。

話の面でも重大な局面を迎えましたが、今回のメインはうるかちゃんと文乃ちゃんの尾行劇です。

まず眼鏡を含めた些細な変装が可愛らしいです。

特にうるかちゃんは、髪を少し巻いただけでかなり印象が変わりますね。

髪型は大事!😊👍

普段から髪型を細かく変化させる文乃ちゃんは、金髪ウィッグで大胆チェンジですが、パッド適量在中、の一言がなかなか残酷。

ただ、作中でも少し言及された前回の変装よりは盛っていないようです。

変装状態でしたがメイド姿も良きものでした。

うるかちゃんは今回褒められたり抱きかかえられたりで役得でしたね。

ここ数回のうちで恋する乙女の仲間入りを果たした文乃ちゃんも、今回はどちらかというと以前までの彼女を応援する立場を崩しませんでした。

あんなに幸せそうなうるかちゃんを見ればさもありなん、といったところでしょうか。

理珠ちゃんは尾行チームには入らなかったものの、さりげなく美味しい位置についていました。

最序盤のところからよく見ると、既にお口チャックを徹底していることが分かります。

そのお口チャック顔がまた饅頭然としていて可愛いです。

理珠ちゃんはいつも柔らかそうですね。

どこがとは言いません。

しいて言うならほっぺ。😊

VIP推薦を辞退した成幸の真意とは、彼の決意を聞く筈の少女らの心境はどうなるか。

全体の物語も佳境にはいってきた「僕勉」。

受験と卒業は、すぐそこまで迫ってきています!

次号が楽しみですー!!

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まりりん
マンガ大好き女子です! 週刊少年マガジンやサンデーの最新話を爆読みして ネタバレ&感想を書いています♪